授乳中の脱毛はダメなの?

妊娠、出産、授乳と目まぐるしい特別なこの時期に脱毛を考える人もいることでしょう。
特に授乳の段階になると社会復帰を視野に入れるママも多くなることから、脱毛を検討するのは当然の流れです。ただし、授乳中の脱毛がいいことか否かは別の話。さて、授乳中の脱毛について、皆さんはどのようにお考えでしょうか。

 

例えば、脱毛のプロフェッショナルであるサロンや美容外科では、授乳中の脱毛には慎重になるよう声を揃えています。あくまでも自己判断に委ねるとしたうえで、施術時期を再考するよう薦めているのです。これには、授乳中という女性として最もナーバスな時期であることに加え、ホルモンの分泌が一定でない点、またそれが要因となり脱毛効果が不確かであるという点を理由として挙げています。

 

この脱毛のプロの考察は、熟考に値し、看過出来ないアドバイスでしょう。美に対する無駄な投資になりかねないということなのです。では、大なり小なりリスクを担う脱毛を、敢えて行いたいと考える人はどうすればいいのでしょうか。就活や上のお子さんの入園・入学式などの行事は避けられず、服装によっては脱毛をしていないと見苦しいこともあるでしょう。そのような場合、一般的にはセルフ脱毛が無難です。ドラッグストアに足を運ぶと低刺激の脱毛剤がズラリと並んでいて、思わず迷ってしまうほど。もし時間的な余裕があれば、予め口コミサイトを参考に目星をつけておくと良いかもしれません。

 

脱毛の確実性、使用感、価格などを比較して、納得したものを買いましょう。また、使用中に肌に合わないと感じたら、直ぐにストップすることも必要です。T字カミソリを使った除毛も一時凌ぎと割り切れば、手軽でおすすめ。いずれの場合にも、処理後のケアを充分に行うことが大切です。刺激を与えた後に、温かいお湯にゆっくり浸かることや刺激性のある化粧水を使うことは控えましょう。しっかりとクールダウンして肌ストレスをリセットすることが、後のトラブルを防ぎます。

 

女性であるからこそ、脱毛に関しては時期を選ばずに悩みが尽きません。そんな時には、誰かに聞いてみるのが一番。産婦人科の担当医でも、皮膚科でも、脱毛サロンでも。その分野の専門的な意見が大いに参考になるはずです。

 

授乳中の脱毛はダメなの?